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ジョン・P・コッター著「カモメになったペンギン」を読みました。

カモメになったペンギンカモメになったペンギン
(2007/10/27)
ジョン・P・コッターホルガー・ラスゲバー

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本日、図書館に行った時に、
たまたまタイトルが目にとまり、
手に取ったら意外と面白かったので、
その場で読み終えてしまいました。

ペンギン→カモメになる!?、、、で、
「かもめのジョナサン」と似たようなスピリチュアル本?かと思いましたが、
「チーズはどこへ消えた?」と同じタイプのビジネス寓話でした。
実際、「チーズは~」の著者スペンサー・ジョンソンも
本書序文を書いています。

目の前に現れた危機に対し、
リーダー、組織がどのように対応し、変化していくべきか、
ジョン・P・コッター教授の「企業変革プロセス」を、
ペンギンを主人公にして、わかりやすく説明したビジネス寓話です。

わずか100ページ程度の薄い本ながら、
その内容は大変示唆に富んだものとなっています。

と言いつつも、コッター教授の著書「企業変革力」
まだ読んだことがないので、今度読んでみようと思います。
また違った理解が得られると思います。

自分は登場人物(ペンギン)の中の誰に当てはまるか?
自分だったらどのように判断し、行動できるか?
変化に抵抗する勢力への対策とは?
自分の所属する組織はどうか?
など、いろいろ考えると結構奥深いものがあります。

<組織変革を成功させる8段階の変革プロセス>
 1.危機意識を高める
 2.推進チームを作る
 3.ビジョンと戦略を立てる
 4.ビジョンを周知する
 5.メンバーが行動しやすい環境を整える
 6.短期的な成果を生む
 7.更なる変革を進める
 8.新しいやり方を文化として根付かせる

原題は「Our Iceberg Is Melting」で、
カモメもペンギンもタイトルには出てきませんが、
本書を読めば、「カモメになったペンギン」の意味がわかります。

それにしても、邦訳版のタイトル付けもなかなか難しいものですね。。。

企業変革力企業変革力
(2002/04)
ジョン・P. コッター

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かもめのジョナサンかもめのジョナサン
(1977/05)
リチャード・バックRichard Bach

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チーズはどこへ消えた?チーズはどこへ消えた?
(2000/11)
スペンサー ジョンソン

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2008.08.03 Sun l 本、書評 l COM(0) TB(0) l top ▲

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