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『五輪書』宮本武蔵著、渡辺一郎校注を読みました。
五輪書 (岩波文庫)五輪書 (岩波文庫)
(1985/02)
宮本 武蔵渡辺 一郎

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水の巻に、興味深い眼の使い方が書かれてありました。

一 兵法の目付(めつけ)といふ事
 目の付けやうは、大きに広く付くる目也。観見二つの事、
観の目つよく、見の目よはく、遠き所を近く見、ちかき所を遠く見る事、兵法の専也。
敵の太刀をしり、いささかも敵の太刀を見ずといふ事、兵法の大事也。
・・・
目の玉うごかずして、両わきを見ること肝要也。
・・・

ソフトアイなどとも言いますが、
周辺視野を広げて、「見る」のではなく「観る」。
速読での眼の使い方にも通じるものがあると思います。

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2008.09.30 Tue l 本、書評 l COM(0) TB(0) l top ▲

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