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しばらく前に買っていたのですが、ようやく手をつけました。

あまりにも有名な「フェルマーの最終定理」がテーマで、
買ったは良いが、若干読むのに気が引けていましたが、
読み始めると、どんどん引き込まれてしまいました。

いかに定理を証明するかというよりも、
この定理を発表したフェルマーの時代から、証明したアンドリュー・ワイルズまで、
350年の長きにわたって、多くの数学者たちが
数々の難問に挑戦し、翻弄されてきたかというドラマが、
躍動感あふれる表現で書かれています。

こういう専門的なテーマでもわかりやすく、
本に書ける才能はすごいですねぇ。
難しい数式などもないので、数学が苦手な方でも楽しく読めると思います。

個人的にはその中でも、ワイルズの完全証明に至る過程で、
数人の日本人数学者も関係(谷山=志村予想など)していたのは、
正直、意外でした。

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
(2006/05)
サイモン シン

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2008.03.06 Thu l 本、書評 l COM(0) TB(0) l top ▲

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